東京・春・音楽祭「ローエングリン」、2日間の本番が無事に終演しました。
ブラバントの貴族、出番は全体から見ればほんの少しですが、物語と音楽の流れを崩さぬよう、コーチでコレペティのラウスマン氏に、徹底的なドイツ語やリズムの指導と修正を受け、3名の先輩方と共に歌わせていただきました。
ドイツ・オペラの重鎮、ウルフ・シルマー氏の指揮のもと、N響やシンガーズの皆さんの素晴らしい音楽と合唱により、ワーグナーの世界がホール全体に広がり、フォークト氏を始め、各ソリストがそれぞれの個性を如何なく発揮して、最高の「ローエングリン」演奏となりました。
たくさんの勉強をさせていただきました。
このようなプロダクションに参加することができ、とても光栄でした。
今後もより一層、精進して参ります。
関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
髙梨英次郎


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